本屋さんのブックカバー集、200店分を集め初出版 - asahi.com : 文化芸能

書店の紙カバーは、出版社がもともと本に付けているブックカバーと区別する意味で、「書皮」と呼ばれる。

「書皮」の名称は、初めてききました(一括変換できなかった…)。本を買うときは、(本屋さんの)ブックカバーをつけてもらうことが多いです。電車の中など移動中に本を読むときはカバーをつけ、自宅の本棚に並べるときは、カバーを取って見開きページに挟んで保管しています。


個人的にお気に入りなのは、神奈川を中心に展開している有隣堂のブックカバー。文庫本カバーは10色の中から好きな色を選ぶことができるので、その日の気分によって色を選んでいます。