つれづれなるままに

まだモヤモヤしているので、少しだけ雑記を。先ほど相方と電話をしていて、議論をしている最中に、彼の電話の充電が(充電器が手元にない状態で)無くなるという中途半端な切れ方をした。今日議論になっていた議題は今に始まったことではなく、元々持っている価値観の相違からきたもの。ここ数日、私も彼も仕事が切羽詰った状況にあったせいか、相手を思いやることができず、普段なら言わないようなことを互いに言ってしまったまま、電話は切れた。


電話で話している最中から、身体がガタガタ震えていた。身体だけでなく、心から寒い。すれ違いの生活ばかりしているから問題が起こる。本当は別に話したいことがたくさんあったのに。


こうして徒然に書いていると、結局私は自分が軽んじられた、と感じさせられたことに対して悲しくなっていたことがわかる。問題は、彼がそう意図したわけではないのに、私がそう感じたということ。こういう場合はどうしたら良いのだろう。答えはないのだけれど。