逃避旅行7日目

最悪な半日。朝からお互い無言。ケンカの原因に腹を立てている、というよりも、この状態に対してお互いにきっかけがつかめず悪循環。夕方まで相方はフテ寝、私は読書で過ごすが、もう限界と思い、相方を起こして、「どうするの?」と話し合い。声をかけてから3時間ほどかかった(ほとんど無言の時間)けれど、相方の反省の言葉で、とりあえず仲直りをしました。


その後、ケンカをした後特有の「微妙に気まずいけれど、お互いイヤではない雰囲気」で買い物へ(外は大雪!)。スーパーで買おうと思っていたものは、ほとんど正月特需で値段が上がっていました。そりゃ、高くても買うけどさ…。もちと栗きんとん、寿司、年越しそばを買って帰宅。買い物をしている間に、お互い歩み寄った感じでほぼ仲直り。あの状態のまま年を越さなくて本当によかった。今日のことは、いろいろな意味で記憶に残りそうです。タイトルをつけるなら、「最悪寸前の大晦日」とか(イヤなタイトルだ)。


大晦日のお寿司 年越しそば
K−1の合間に紅白をみながら食事&お酒。年越しそばも食べ、無事年越しをした後、いつものごとく気持ちよく酔っ払って寝ました(笑)。