朝から某式に参加。涙がとまらない。主役はケロっとしているのに、周りはみんな号泣。嬉し涙、というよりも、今までのことが走馬灯のように脳裏に浮かんで、涙をこらえることができなかった。周りも、みんな同じだと思う。やっとここまでこれたなぁ、という感じ。長いようで短いようで、やっぱり長かった。この先、同じような式に何度も参加するだろうけれど、ここまで思い入れがあるのは最初で最後だろう。通過点でしかないのだけれど、今日でとりあえずひと区切り。