深夜の長電話

徐々に回復してきたはずの体調が、朝起きたら最悪の状態に。一日中横になっていました。やらなくてはいけないことが沢山あるので、早く元気になりたいです。


深夜、相方と久しぶりに長電話。彼は電話で話しながらお酒を飲んでいたらしく、珍しく饒舌(普段はどちらかといえば無口)。数時間たわいもないことをしゃべった後、お互いの今後について、突っ込んだ話をした。私たちが今後一緒にいるためには、いろいろややこしいことを、多分人より多く乗り越えていかなくてはならない。今までずっと、自分の問題は自分で、と考えていたけれど、今日初めて一緒にやっていこう、と思った。相方が酔っていないと本音をいわない、というのもどうかと思うが、きっとこれで一歩前進なのだろう。人生は続く。